☆鉄粉対策!鉄板を溶接しよう TIG溶接機 WT-TIG160
2014年7月24日
プラズマ切断機の記事にてご紹介しました、鉄粉飛散対策の容器を製作しています。
プラズマ切断機の記事はこちら
プラズマ切断機WT-60でカットした鉄板です。
こちらをTIG溶接機WT-TIG160にて溶接していきたいと思います。
仮止めして
溶接します。
水が入るだけですのでナメ付けで大丈夫でしょう。
画像はアンダーカット気味ですが、完全な溶接工と違って本職じゃありませんのでこんなもんでしょう。
他の所ではタングステンを研ぐのをめんどくさがって、アルゴンもケチったせいかブローホールがぽつぽつできてしまいました(ヘタなだけ)。
また、場所によってはナメ付け出来ない程に隙間が空いてしまっている辺もあります。
溶接棒はアルミとステンしか用意していなかった為、続きは半自動でバリバリ埋めていきます。
Posted by アルミ、ステンレスの溶接に最適なTIG(アルゴン)溶接機 at 16:39 / TIG溶接機 コメント&トラックバック(0)